SNSの賢い使い方

この記事は、当アカウントの中の人がSNS上で非公式情報botを運営していた頃に、個人的に定めていた基準をいくらか汎用的な内容に再編して、公開したものです。SNSを有効活用しませんか?

 1.はじめに

この記事はTwitter*1を前提として記載していますが、他のSNSFacebookInstagramなど)でも、ある程度は有効だと考えられます。

なお、SNS特有では無い一般的な事項については、「みんなで書こうよ、ファンレター」シリーズを参照して下さい。

  • 「みんなで書こうよ、ファンレター」シリーズの一覧

第一編・概要
第二編・一般事項
第三編・基本的な作り方
第四編・本文の書き方
第五編・これに気を付けよう
第六編・より良くする為に
第七編・プレゼントの選び方

2.実行すると、幸せになれるかもしれない事

2-1.投稿に反応しよう

突然ですが、ウェブメディアなどで自分のお気に入りの演者や店舗に関する記事が公開された時、そして記事をウェブメディアの公式SNSアカウントが告知した時、どんな反応をしていますか?

何もしないけど読む方、お気に入り登録をする方など、様々だと思います。

しかし!

応援したい演者や店舗が有るのであれば、Twitterの場合はウェブメディアの告知ツイートを、リツイートと引用リツイート、さらにお気に入り登録もして、余裕が有れば記事に対する感想のリプライもしてみて下さい。

なぜこのような事を書くのか。それには理由が有ります。あるウェブメディアの関係者は、次のように述べています。

 

 

 

 

 その他にも、こんな話が有ります。

pink8er-hana.hatenablog.com

pink8er-hana.hatenablog.com

dailyoshikawaii.hateblo.jp

引用リツイートもリプライも、たった一言で大丈夫です。

一人がやるだけでは効果が限られますが、みんなで少しずつやれば宣伝効果も期待できます(=結果的に相手も自分も、末永く楽しむ形などで利益を拡大出来る)し、もう一歩進んでトークイベントやコラボイベントのようなものが実現する日が来る・・・かも知れません。

2-2.要望や意見は、問い合わせ窓口へ

人間、言いたい事の一つや二つは有るでしょう。

言いたい事が有る時、皆さんはどうしていますか?ウェブメディアの告知ツイート、演者や店舗の公式アカウントへそのままリプライしていませんか?

要望や意見をリプライとして送っては行けない、という決まりは有りません。

しかし考えてみて下さい。本来は直接、演者や店舗を運営する組織へ伝えるべき要望や意見をウェブメディアに対してリプライしても、ウェブメディアがいちいち伝えてくれるとは考えられません。また、演者や店舗の公式アカウントへリプライを投げる事は、一歩間違えると営業妨害と捉えられかねません。

ですので、演者の場合は所属事務所(マネージャー)や所属レーベル、編集部へ、店舗の場合は運営している組織の問い合わせ窓口から、内容を整えて送信しましょう。

なお、問い合わせ窓口が存在しない場合はダイレクトメッセージが使えないか、調べてみて下さい。それも使用できない場合は、仕方ないのでリプライする事を考えましょう。

リプライの文面を考える時は、過去に記載したコラムも合わせて参照して下さい。

みんなで書こうよ、ファンレター ~第二編・一般事項~
コラム:相手はSNSで、何を思うのか?

みんなで書こうよ、ファンレター ~第二編・一般事項~
コラム:ファンは有名人の鑑?

みんなで書こうよ、ファンレター ~第五編・これに気を付けよう~
コラム:送付先は、本当にそこで良いのか?

3.やってはいけない事

3-1.画像、動画の無断転載

たまに「SNSのアイコンやヘッダー画像に、自分の好きな演者の画像を載せている」という方が居る様ですが、演者が明確に許可していないのに使用している場合、著作権法 第十八条から第二十条の著作者人格権、第二十一条の複製権、第二十三条公衆送信権のほか、商標登録しているような場合は商標も侵害している事になります。

なお肖像権やパブリシティ権については根拠法令が無い為、直ちに触法行為だと断言する事は出来ませんが、民事訴訟を起こされるリスクを考慮すると、やはり避けた方が身の為ではないでしょうか?

kurume.vbest.jp

www.kaipat.com

では、具体的にどこまでがセーフなのか?という話になると思いますので、以下に参考となる文献を記載しておきます。

www.ldh.co.jp

3-2.次に結婚するのは貴方だね!いつ結婚するの?

演者がいわゆる「ご報告」をすると、仲の良い別の演者が祝福のメッセージを投稿したりしますが、その別の演者に向かって平然と「次に結婚するのは、貴方の番ですね!」や「いつ結婚するの?」などのリプライを投げつける方が居ます。

悪気が有って書くのは論外ですが、悪気が無く相手の幸福を願うつもりだとしても、相手の価値観や尊厳を傷つけかねない行為ですので、上記のような文面のリプライ、もとい真性のクソリプを投げつけるのは避けましょう。

幸せの形は人それぞれで有り、結婚や子供を持つ事を幸せだと考える人も居れば、そう考えない人も当然、存在します。相手が自らの考えを明示していないので有れば、自分とは正反対の考えを持っている可能性を考慮した方が良いと考えられます。

何かの冗談のつもりでリプライするのだとしても、相手には「こちらの私生活を尊重する気が無い」と見えるかも知れない以上、冗談でも書いて大丈夫なのか、一歩立ち止まって考えてから投稿しましょう。

いずれにしても、自分の価値観を押し付けるような発言は避けるのが無難です。

*1:Twitterは公式見解だとSNSでは無いものの一般的にはSNSと認識される事が少なくないので、このblog上ではSNSとして扱う。