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声優の沼倉愛美さんに関する、お仕事情報を整理する為の非公式blogです。

Dr.STONEの感想と、沼倉さんの演技で思うこと

※1:以下には第十一話までのネタバレが含まれますので、ご注意ください。
※2:内容は薄いです。多分。
※3:後日、内容を追記するかもしれません。
※4:沼倉さんの演技に関して思っている事は、後半に記載しています。

 

2019年7月よりテレビアニメが放送されている「Dr.STONE」ですが、この中のキャラクター「コハク」役として沼倉さんが出演されています。

dr-stone.jp

 テレビでは毎週金曜日または月曜日に放送中、そのほか毎週金曜日または水曜日、もしくは日曜日にインターネット配信サービスにて配信しています(詳細は公式ウェブサイトよりご確認ください)。

Dr.STONEの概要は、さきほど紹介した公式ウェブサイトをご覧いただくと分かります。 

沼倉さんの演技については、後半で色々書いていきます。

 

 1.Dr.STONEの具体的な感想

以下に掲載するのは、Dr.STONEを視聴した感想になります。
なお、沼倉さんのお仕事情報を整理する非公式blogという性格上、コハクに関する記述が中心になりますので予めご了承ください。

1-1.第一話から第五話

私は第一話を視聴した段階だと、まだ様子見の状態でした。
というのは、科学やその中の一部門である化学をテーマに組み込んでいる作品だと、余りに都合が良すぎる展開だと世界観に入り込めなくなる性格の為で、「悪くはなさそうだけど・・・」という感触で居ました。

この印象が劇的に変化したのは、第二話です。

第二話の後半で、千空が「科学文明にまず欲しい、一番重要なもんはなんだ?」というクイズを出したシーンが有り、その後で炭酸カルシウムと答えます。千空が用途を解説する中で出てきた「焼いて砂と混ぜりゃ、モルタルの完成」というセリフですが、この後でさらに「モルタルはセメンの子供」というセリフが。

この何気ないセリフですが、これはきちんと調べていないと分からない事です。一般的にセメントとモルタル、コンクリートは大抵の場合は区別される事なく同一の物として扱われますが、実際には別々に分類されている物で

・「セメント」とは、簡単に書けば単なる接着剤
・「モルタル」とは、セメントと細骨材である砂を混ぜた物
・「コンクリート」とは、モルタルに粗骨材である砂利*1を混ぜた物*2

という分類となっています。
この分類は当アカウントと同じか近い職業であれば常識として知っていますが、通常は知らないのが当たり前である為、珍しさと同時に「ちゃんと調べているんだな」と感じて、印象が劇的に変化した訳です。

第三話では司と別れ箱根へ向かいますが、その中で六分儀を使っているシーンが有ります。これは天測航法を使っているのだと直ぐに分かりましたが、緯度・経度を正確に知りたいというボヤキが妙にリアルさを感じさせます。*3

第三話から第四話へかけて、黒色火薬を作る為に硫黄*4を採取できる箱根へ向かいます。黒色火薬を作ったのは良い物の結局爆発させてしまいまい、ご丁寧に千空が「手足吹っ飛ぶレベルの事故もバンバン起きてるからなぁ」と解説までしています。*5

1-2.第六話

第六話の後半、ある少女が登場します。
歩いている司が突然、ついてきているのは誰なのか?と問いかけますが、どこからか現れたのは手に花束を持つ金髪で碧眼の少女でした。

この登場の仕方に、一体どちら様??という空気になりますが、これは直ぐに相手を油断させて襲撃する為の行動だと分かります。
二刀のナイフで司に襲い掛かる金髪で碧眼の少女。司が応戦して戦闘になりますが、少女は司の周りを動きまわるなどやたらと動きが良いですね。

ですが、少女も司には流石に敵わなず「さよならだ」と言われてから少女は突き倒され、さらに司の手で大木の下敷きになってしまいます。

同時刻、大木が倒れる粉塵を目撃した千空。
駆けつけてみると少女が大木の下敷きになっています。が、少女の方から話しかけた事も有って、直ぐに滑車の原理を使って助け出しまた。

少女は助け出された後、名乗ります。「私の名はコハク」
そう、金髪で碧眼の少女はコハクなのでした。

1-3.第七話

第七話の冒頭で温泉を水瓶へ入れて運びますが、コハクが転びそうになった所を千空が助けて代わりに運ぼうとするも、コケて中身をブチ撒けた時にコハクが「君こそ無茶するな」と呆れます。とりあえずコハクの体力がおかしいと思いつつ、「千空よ、腰をやったら大変だぞ・・・(w」という、しょうもないツッコミを入れたのでした。

この後、千空が乗り物を作ってコハクと共に温泉を入れた水瓶を運びますが、「よくぞこんな便利な物を即座に!!」というコハクが、実に楽しそう。

村の入口に有る吊り橋*6*7まで来て、金狼、銀狼に止められた訳ですが、コハクの「おー困った、2on1じゃないか、これはキミたちが有利だな」というセリフと冷たい眼で「KOEEEE!!!」となった視聴者は沢山居た事でしょう。

この後、石鹸水を使ったシャボン玉の後のシーンで、科学で村人を仲間に出来ると企む千空を見たコハクが「わっるい顔するなァ、君も大概だぞ」と言ったり、静電気を発生させてコハクと銀狼の髪形がエラい事に成っていた時、クロムが硫黄の塊を取り返そうとするもコハクが華麗にスッと避けるのが、有りがちだと思いつつも笑えましたね。

少し後の千空が科学倉庫の中を漁っているシーンで、コハクが「いや、これ全部ただの石じゃないか・・・」と呆れているのが凄くツボに入ったのは、また別のお話・・・。

1-4.第八話

第八話の冒頭、千空がルリを助ける事による打算を考えている時、コハクは「紳士なのか下衆なのか微妙な男でな、まぁ単純に合理的なんだろうが・・・」と言いつつ、言葉に困っている様子でしたね。

その後の、川で砂鉄を集めるシーンの「それは君、余りにも千空を知らない。美化しすぎだ」や、手をひょいひょいしながら千空を呼んで、「クロムはおそらく~無自覚なのが中々尊い」に、人を集めるべく情報収集して話し合ってるシーンの「(三姉妹は)欲望にもう果てしなく忠実だな・・・(若干ガックリ」は、冷静なツッコミ役と書けば良いのか悩みますが、とにかくスパイスの効いた面白さだって思いませんか?

かと思えば、ねこじゃらしを華麗に刈り取るコハクがめっぽうカッコイイですよね。

1-5.第九話

第九話では後半、避雷針を建てる為にコハクが棒を探している時、直前までキリッと締まったような雰囲気といえば良いのでしょうか、そういう流れを感じていたのに、コハクが金狼の槍を見つめながら「お???」と言ったシーンは、ニヤッとしました。

「ダメだこの槍だけは!」という金狼をガン無視して、流麗に槍を蹴っ飛ばして綺麗に地面へ突き刺したのは、「ヤヴァイ、これはカッコイイ」と思ったのは私だけではないと思われます。

無事に磁石が出来てから周りが明るくなり、良い話っぽく終わらせようとしますが、そこはDr.STONE。コハクの「すまないが許せ金狼、非常事態だったものでな?」や銀狼が金狼をおちょくる、などのオチがきちんと用意されていました。

とはいえ、まだ予想できる範囲のオチですよね?本当のオチはここからで、磁石をくっつけようとしたコハクの「謎の力で弾かれる!」と千空の「SN逆だ」のやり取りが不意打ち過ぎて、思わず画面の前で爆笑した方は居ませんでしたか?私は吹き出しました。

最後は発電機*8で照明を光らせる、という話で終わらせていましたが、照明が実用化された実際の経緯は机上の知識として知っていたものの、観ている最中は「発電機を作って何やるんだよ」と笑ってて気付かなかったので、地味に悔しかったのと同時に、自分の頭の固さを再確認したのでした。

1-6.第十話

第十話ですが、御前試合でマグマがとんでもない事を言い出した事が引き金となって、結果的にコハクがマグマを倒しましたが・・・コハクのやってる事はもうメチャクチャですね。しかも銀狼ときたら、姉妹と言う事は禁断の・・・とイケナイ妄想をし出すでは有りませんか。いいぞ、もっとやれ!

マグマを勝たせる訳には行かない、という信念を持ったコハク。
しかし、改めて開催される御前試合には出場できそうには有りません。ならば!と言う事で、金狼と銀狼の二人にこう問いかけます。

「金狼、銀狼。キミたちに聞きたい事が有る。ルリ姉の事をどう思っている?」

視聴者は皆、真剣な雰囲気に「これは分かれ目やな・・・(ゴクリ」と、手に汗握る状態になったと思われますが、その直後の

「妻として娶りたいと思うか!!?」

で、視聴者の皆さんは盛大にズッコケたのではないでしょうか??私はひっくり返りました。おまけにまたもや銀狼が宜しくない発言をします。それを金狼は咎めつつ、コハク達の意図を鑑みた独り言を呟きます。

コハクが金狼、銀狼を鍛えている最中、千空はクロムの気持ちをおちょくる様な発言をしますが、コハクの「ズバズバ行くなぁ、いつもながら君は・・・」という呆れ顔はやはり良いですね。

そして最後に「コーラ一本の同盟」の話が有りました。

1-7.第十一話

 第十一話の冒頭、コハクが登場しますが・・・金狼、銀狼を同時に相手するとか、どれだけ戦闘能力が高いのでしょうか。

別の場所では千空とクロム、スイカが会話していますが、どうやら実験器具を用意する目的でガラス*9の製造に挑戦するようです。さらに、ガラスが有ればスイカのマスクを外せる、と千空がスイカへ迫り、そしてなんとそのままマスクを外してしまいます。

直後、視力11.0を誇るコハクがスイカが居る場所へ駆けつけますが・・・眼をハートにしながら「なぁ~んだスイカぁ~、めっぽうカワイイじゃないかぁ」とクネクネします。その気持ち、わかる(わかる

が、スイカの表情が凄い事に。話をよく聞けば、近眼である模様。スイカの一度で良いから綺麗な世界を見てみたい、ぼやぼやじゃない皆に合ってみたい、という願いを叶える為、まずはレンズ用のクリスタルガラスを作る事に。

クリスタルガラスのベースが出来上がった所で切削加工を行いますが、この時に千空とクロムの会話を聞いたコハクの、何とも言えない表情をしながらの「また出たな石トーク。コレが始まると私は付いて行けん」のような発言は、もう定番となりつつある雰囲気がありますね。

そして、出来上がったレンズ*10を装着したマスクを被ったスイカが涙を流すシーンは感動ものです。そりゃ鮮明に見えたら、涙も出るってものですよ、エエ。

後半ではいよいよガラス作りをスタートさせますが、まずは断熱材に黒曜石*11を使ってガラス窯を作り、そしてガラス細工を始めますが・・・まぁ、流石にいきなりうまく行く訳はありません。

そこでクロムがカセキを連れてきて頼み込みます。当初は拒否していたカセキも、加工の様子を見ていたら黙っていられなくなり、結果として容器をあっさり作ってしまいます。
というか、あのムキムキな肉体は反則ではないでしょうか?千空とクロムがあっけにとられるのも無理はありません。

最後は金狼と銀狼が金と銀の槍を作る要望を千空にしますが、まずは銀の槍を作る材料を探す、と宣言する所で終わりました。

これから先も、楽しみです。

2.沼倉さんの演技で思うこと

さて、ここからは記事の冒頭でも記した通り、沼倉さんの演技に関して思っている事を書いていきます。
私個人が感じた事を包み隠さずストレートに書いていますので、気に入らない方はそっとブラウザバックする事をオススメします。

2-1.演技、凄くないですか??

コハクの演技(これだけに限りませんが・・・)、とても良いとは思いませんか??

Dr.STONEで最初に良いと思ったのは、第六話の戦闘シーンですね(いきなり
戦闘の合間に会話するシーンで、コハクが司に対する怒りを口にしている時に極端な抑揚にならないよう、バランスをとっているように思えます。これが結果的に、コハクが司と冷静に対峙して戦っている事や、元々の戦闘能力の高さを覗かせているのでは?と、感じました。

そのほか第七話で、千空が科学倉庫の中を漁っているシーンの時、コハクが「いや、これ全部ただの石じゃないか…」と呆れている時の喋り方が、目を閉じていてもコハクの呆れた顔と脱力している様子が想像出来るくらい、実用性を重視している節があるコハクというキャラクターに馴染んでいたと思いませんか?

私だけが勝手に感じている事なのかも知れませんが、眼を閉じていてもキャラクター本人と、そのキャラクターがどんな状態に居るのか、視聴者が簡単に想像できる状態に持って行ってる訳で、それって凄いですよね。
(それも、私のように想像力に欠けた人間でも想像できるくらいに、です)

2-2.息遣いも手を抜かない

上記でも十分凄いですが、特筆したいのは第十話です。
御前試合でマグマの独り言を聞いた時、さらに試合中のマグマとのやり取りの会話は勿論、その間の戦っている時の息遣いと言えば良いのでしょうか、「必ず勝たなくては」という信念のような思いと怒りが混ざった感情が、表に出てきているのがよく分かります。

とても個人的な感覚の話になってしまうのですが、私は具体的に会話しているセリフは勿論、戦闘シーンでの息遣いや涙を流している時の演技がやたらと気になる性格です。

例えば(キャラクターと一致していないように思える、という意味の)ブレや不自然さも、キャラクター同士が会話している時であればあまり深く気にならないのですが、具体的に喋っている訳では無い時の演技では、僅かにでもブレたり不自然さが混ざってしまう事がとにかく苦手です。

これは、せっかく構築されている世界観に綻びが生じてしまう気がしている為で、会話だと「視聴者への分かりやすさとか、そういうのも有るだろうしな」と納得できるのですが、会話ではない時の演技は、どうしても気になってしまいます。

私はただの素人ですから、プロから見れば私の感覚はズレているのかも知れませんが、会話以外の演技は単純な様に見えて意外と難しく、また軽視するのは得策ではないのではないか、と考えています。
沼倉さんの演技は素晴らしく、今までのところ、どの出演作であっても、アニメならば観ている最中、ゲームならば遊んでいる最中に入り込んでいる世界観から追い出された事はありません。

2-3.安定感も標準装備

沼倉さんは以前、テレビアニメ「RELEASE THE SPYCE」に「半蔵門雪」役として出演されていますが、この時も例えば第八話の後半で、主人公である源モモが自分を危険に晒した事に対し、怒った雪が平手打ちして張りつめた空気感の中で喋ったセリフや、最終回(第十二話)で、雪がモモへ引退する事を伝えた時に涙を流すシーンの前後では、そのキャラクターが出すであろう雰囲気を、繊細に表現していました。

演技をする為には、原作や台本から世界観やキャラクターの性格、各シーンの繋がり方に関して必要な情報を読み取ったり、考えて補足したりして表現しているのだと思われますが、基本的に文字情報をベースに組み立てているのではないかと思われます。

限られた情報をベースに組み立てている筈なのに、RELEASE THE SPYCEで私が感じた感情と今回のコハクの演技を鑑みれば、確実に、それも安定した形で演技へ反映されていると考えられる訳で、その裏側には実力と努力が隠されていると考えて間違いないのだろうな、と思っています。

仮に、沼倉さんの演技が実力や努力よりもディレクションによる調整が反映されて出来ているのだとしても、それは調整の為の引き出しが有る事の裏返しなので、ディレクションをする側の人間の意図を正確に汲んだり、もしくは噛み砕いて一歩先の地点を目指せる、という事なのでしょう。

2-4.私が伝えたいこと

ここまで長々書きましたが、私が言いたい事はただ一つ。
この記事を読んだ偉い人は、沼倉さんへお仕事を発注しましょ???(直球

*1:砂利と言っても、天然物では川から採取する玉砂利、山から採取する砕石、人工物では高炉スラグやフライアッシュ、更に廃材から再生した骨材があり、それぞれにメリット、デメリットが存在する。

*2:アルカリ性であるコンクリートは、酸素などが原因で中性へ変化していくが、これがいわゆる「中性化」という現象である。この中性化が鉄筋の部分まで達すると鉄筋が腐食しやすくなり、建築物そのものの寿命へ大きな影響を与える事に成る。

*3:1960年代初頭まで、船舶だけではなく航空機でも天測航法を用いていた。一式陸攻パイロットだったという方が生前に寄稿した手記によると、事前に正確な気象も分からないのに、偵察員(今風に言えば航空士か?)による天測航法と航空図(チャート)を頼りに、目標物のない洋上を飛行する難しさを語っている。

*4:国内で燃料が石炭から石油へ切り替わった所謂エネルギー革命以後、硫黄は石油の脱硫で出る副産物から作られているが、それまでは国内の鉱山などで産出されていたので、鉱業の花形と言える存在であった。

*5:だからこそ此の様な物質は、建築基準法第二十七条第3項二号と同施行令第百十六条、消防法第十条や同別表第一、そのほか火薬取締法や労働安全衛生法などの規制が有り、輸送に関しては道路法第四十六条第3項や鉄道営業法のほか、航空や船舶ではGHSによる基づく国際的な取り決めがある。

*6:後日吊り橋の歴史を調べてみたが、土木学会の「吊橋の歴史と展望」という文献によると、歴史は案外古いようである。

*7:吊り橋を見た時、あのような支間かつ桁高の有る吊り橋をどうやって施工したのか?とか、風圧荷重や剛性、主塔の曲げ応力や地盤に対する引き抜き耐力などの構造計算はどうなっているのだろうか、などと真っ先に考えてしまったのは、悪いクセである。

*8:人力発電ではなく水力発電が良いのではないかと思ったが、良く考えると近くにある程度以上の高低差がある滝(条件が悪いと、管路の圧力損失やタービンを回すのに必要な水頭への対応が困難)等がなさそうな事、タービンも形状が悪いとキャビテーションなどでアッサリ壊れるので、敢えて人力にしたのだろう。

*9:ガラスは薬品に侵されない事が多いものの、毒物であるフッ化水素に触れると溶けてしまう。フッ化水素はガラスを溶かす性質を利用して、表面処理を行うガラスの製造時にサンドブラスト法(サンドショット法とも呼ぶ)に用いる研磨剤と共に、ガラスの表面処理材料として用いられている。

*10:余談だが、光学レンズは条件により熱膨張係数による変形を無視できない場合が有る。このような場合、空調設備による空調を試みたりする訳だが、熱負荷の形態としては潜熱負荷(温度上昇を伴わない熱、ここでは水分の蒸発)ではなく顕熱(温度上昇を伴う熱)負荷が主体と考えられるので、この負荷形態に合わせ人体用の一般空調ではなく、いわゆる電算機用など設備用空調を検討する必要が有る。

*11:黒曜石や真珠岩などを熱加工して得られた発泡体は、一般的にパーライトなどと呼ばれている。