【レポート】1stシングル「叫べ」の、神奈川公会堂で行われたリリースイベント

2016年11月2日に発売された1stシングル「叫べ」では、リリースイベントが行われました。

numakura-works.hatenadiary.jp

 

内容としてはミニライブと握手会で、以下の日程で行われました。(参加には、CD同封の参加券が必要)

・2016年11月6日14時より、東京ドームシティ ラクーアガーデンステージ

・2016年11月12日13時より、名古屋近鉄パッセ 屋上イベントスペース

・2016年11月13日13時より、大阪あべのキューズモール 3Fスカイコート

 

そのほか、以下も追加で開催されました。(参加には、対象となる店舗でCDの予約・購入が必要)

・2016年11月13日17時より、アニメイト大阪日本橋 5Fイベントホール(ミニライブ&特典お渡し会)

・2016年11月26日19時開演 神奈川公会堂(トーク&特典お渡し会)

 

東京ドームシティの当日の様子は、リスアニのレポート記事があります。

www.lisani.jp

 

 ご本人様の公式blogやツイッターでも、リリイベについての言及がありました。

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私は、東京ドームシティと神奈川公会堂へ参加できた事は覚えています。また、名古屋近鉄パッセもうろ覚えですが、参加した事を覚えています。ただ当時は、ツイッターで積極的にイベントに参加した感想を書く事、ご本人様へリプを飛ばす事を今以上に避けていた為、ツイッター上には殆ど感想が残っていません。

 

 以下に掲載するのは、神奈川公会堂で開催されたリリースイベント時のレポートです。

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「先日撮影したMV」とは、2ndシングル「Climber's High!」のMVです。

www.animatetimes.com

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実はこのMV、ご本人様の公式ツイッターで参加者の募集をかけて、当選した人が撮影に参加しています。実は当アカウントもシレッと参加しています。 

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これについては、補足が必要ですね。

舞台照明やホールの音響設計はド素人ですので、内容が盛大に間違っている可能性も有りますが、そこはご容赦ください。

音響の設計を行う際、指標のひとつに残響時間があります。
この残響時間、ホールの用途によって適切な数値が変わり、用途が講演会や演劇の場合は比較的短めに、音楽コンサートの場合は演奏する音楽のジャンルによっても異なりますが、比較的長めへ設定して設計します。
余談ですが、ある程度の大きさのホールを設計・施工する際、舞台照明や音響については専門のコンサルが入ることが多いようです。(残念ながら、当アカウントは大きなホールの経験は有りません)

 具体的な残響時間については、室気積(容積)や形状、室の仕上げに吸音力、周波数特性などをどのように見込むのか?により千差万別なので一概には言えませんが、用途が講演会の場合と音楽で比較すると、残響時間は一般的に1.2~1.5倍程度の開きがあります。
ちなみに吸音力と書きましたが、これは客席の椅子ですらも大きな影響を与えますので、決して侮れません。

 では、残響時間が不適切だとどうなるのか?

講演会や演劇、音楽でもポップスの場合は、残響時間が長すぎるとエコーの原因となって聞き取り辛くなり、音楽ホールの場合は、残響時間が短すぎると音の響きが不十分な状態になって、これはこれで演奏しにくいようです。
これらの内容について、客席側は当然ながらステージ上のコンディションにも関わる話です。演者さんが俗にいうイヤモニをしている理由の一つは、残響や反射から受ける影響を抑える為でも有ります。

発注者が明確な目的を持って建築されたホールならば、用途を決め打ちして意匠(建築)的な手法、または電気設備側のローカル放送のアンプやスピーカで対応するなどの手法を用いて、音響の設計が行われますので、酷い状況にはなりません。
(有名な音楽ホール、ライブハウスなどはこのパターン)

問題なのは、主に官公庁が保有・運営(運営は指定管理者のパターンもある)している、多目的ホールです。
90年代に入ってから設計・施工したものであれば、アダプタブルステージや残響時間を調整する可変装置の導入、ローカル放送のアンプやスピーカによる対応などで改善を図っていますが、高度経済成長期から80年代中頃までに竣工した多目的ホールは、講演会や演劇から音楽コンサートまで、無理やり全てに対応させようと、音響的には中途半端な設計をしているケースが多々あります。(音楽コンサートの開催を意図せずに竣工したのに、後から開催するようになった、という施設も存在するかも知れません)
ひどい状況を揶揄してか、無目的ホールや他目的ホールというジョークまで有ります。

そして、会場となった神奈川公会堂は、昭和53年(1978年)に竣工した多目的ホールです。
会場で「叫べ」を披露されていた時、客席側でも音がズレて聴こえていた事から、測った訳ではないので正確には不明ですが、音響的には悪条件が重なっていたと考えられる事から、ステージ側はもっと状況が酷かったのではないか、と推測されました。
(客席側でズレて聞こえるという事は、その残響や反射の影響を受けるステージ側は、余計酷い状況になり得ます)

そんな状況にも関わらず、俗にいうモニタースピーカーがステージ上に置いてあった事から、ご本人様はイヤモニではなくモニタースピーカーを使って歌い切ったのではないかと思われましたので、これは大変な事だ、と当時は感じたのでした。

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ウケ狙いだったとはいえ、事実上、家宝みたいになっているので良しとして下さい。

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弱小アカウント如きが何かした所で、大した差には成らないかもしれませんが、多少は良い影響が起きれば良いなぁ?とは、今でも思っています。